休みすぎると頭が鈍る

暑かった7月、8月
8月のサロンの準備をせずに、ダラダラとお休みばかりしていたら、いざやろうと思っても、まったく頭が働かなくなってしまいました。
笑えるほどに、何も浮かんでこない。
そして、お茶への情熱もあまりない

ああ、人って、こうやっていろいろ衰えてゆくんだ。と感じた、今年の夏でした。

幸い、ちょっとしたきっかけでアイディアが浮かんで、それに付随するように、いろいろな妄想が膨らんんできたので、また、お茶のことを考えるのが楽しくなってきたのですが、何にもしないお休みが長すぎるのは、いいきとばかりではないのだなあ。
と、この年になって知りました
体は休ませても、頭は動かしていた方が良いようです

cha-bliss

日々のお茶の時間を そのときを想う cha-bliss 茶・至福のとき